お知らせ
2022/10/10
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第33回七夕祭を開催いたしました!
2022/10/10

7月2日(土)・3日(日)の2日間にわたってSFC(慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス)にて第33回七夕祭を開催いたしました!


【七夕祭とは?】

七夕祭は、慶應義塾大学の五慶祭の一つであり、SFC設立当初から開催されているお祭りです。七夕祭は学園祭としてだけではなく、「地域の夏祭り」としてキャンパス内外からたくさんのご協力をいただきながら、湘南学祭実行委員会が運営しています。

【第33回七夕祭テーマ「満開」について】

第33回を迎えた本年度は「非日常に溢れるキャンパスで、一人一人の笑顔や個性、絆が咲き誇る七夕祭になりますように。」という願いを込めたテーマ『満開』を掲げました。

【大盛況の第33回七夕祭】

今年は3年ぶりのオンキャンパスで完全チケット制による開催となりましたが、チケットは完売し、当日はキャンパスへの来場者数は両日併せて約4000人を、YouTubeライブの視聴者数は約1.2万人に数えました。

1日目の夜には七夕祭の伝統、そして目玉であるリアル花火の打ち揚げを行うことができ、多くの方にご好評いただけました。また、その他にも多くの来場者が浴衣でいらしたり、縁日の出店や盆踊りを行ったりと、夏祭りらしい、そしてオンキャンパスでの開催ならではの光景が見られました。

そして教室展示やステージ、出店では多くのサークルや地域の方々など様々な団体にご参加いただき、個性豊かな展示やパフォーマンスが七夕祭を彩りました。

このような大盛り上がりを見せて、キャンパスに参加された皆様の賑やかな声や笑顔が咲き誇る「満開」の七夕祭となりました。

一方でオンキャンパス開催と新型コロナウイルスの感染対策との両立や人員不足などで数々の障壁にぶつかることとなりました。また、3年ぶりの七夕祭のオンキャンパス開催ということもあり引き継ぎなどが不十分なことも多く、ノウハウも不足している部分がありました。

しかし、そうした問題も委員の奮闘、そしてOB・OGの皆さまやご協力いただいた企業・地域の皆さまなどのご支援もあり、何とか乗り越えることができ、無事に七夕祭を開催することができました。


以下、そんな七夕祭を支えた各局の活動報告です。

【総務局】

総務局では、歴代の実行委員で構築してきた複雑な運営体制を理解し、復活させるところから始まりました。引き継ぎ資料などの文面上では分かっていても、なかなかイメージのできないことばかりなうえ、感染症対策なども加わって暗中模索した日々でしたが、従来の七夕祭を知るOB・OGや、大学職員の方々、参加団体、ご協力いただく企業や地域の方々によるご教授やご指摘のおかげで、なんとか運営を進めることができました。

【ステージ局】

ステージ局ではメディアセンター前の第1ステージ、鴨池前の第2ステージ、そしてΘ館の3つのステージの設営・運営を行いました。当日の参加団体のパフォーマンスが安全かつ円滑に進むように尽力いたしました。また日本舞踏研究会宝さんのご協力のもと、来場者の皆さまと一緒に夏祭りらしい盆踊りを行いました。

【システム局】

システム局では、STUDIOやWix、WordPress等様々なツールを用いて、七夕祭公式HPの作成や各企画のオンラインページの作成等を行っていました。また、対外向けのページだけではなく、実行委員会内のITツールの整備やサポート対応も行いました。七夕祭当日に関しては、設置したカメラによる3ステージリアルタイムオンライン配信にもチャレンジしました。

【装飾局】

装飾局では、キャンパスを彩る装飾を考え、製作しました。今年は「海と空の花物語」を装飾のテーマとして掲げて、それぞれの装飾を作り上げ、素晴らしい装飾が完成しました。全ての装飾に、実行委員のたくさんの想いが込められています。七夕祭では、実行委員の想いが届き、多くの「満開」な笑顔を見ることができました。

【渉外局】

渉外局では、地域の飲食店や企業の皆さまに協賛のご協力をお願いしてまいりました。皆様のご協力のお陰で七夕祭を開催することが出来ました。ありがとうございました。当日は、ご協力いただいた企業の皆さまから頂いた物品を活用し、福引を開催いたしました。

【デザイン局】

デザイン局ではロゴ制作に始まり、公式グッズやパンフレット、webサイトのデザイン、ポスター・広報画像の作成、当日も含めた様々な動画作成など今年度も多岐にわたるデザインを作成しました。どれも局員それぞれのこだわりや、話し合いを通した化学反応が光る、まさに七夕祭らしいものばかりです。自分達が作ったものが「形」になる感動を、活動を通して共有することができました。

【広報局】

広報局では、公式SNSを用いた継続的な情報発信はもちろん、紙媒体の広報物や当日~お祭り後にかけたフォトコンテストの実施など、七夕祭・湘南学祭実行委員会を広めるための数多くの活動を行いました。今年新設した局であるため、従来よりもさらに魅力的な発信を目指して、ドローンを用いた動画コンテンツ等新しい手法にも挑戦しました。

【配属局】

配属局では、湘南学祭実行委員会という大きな組織の円滑な運営、そして七夕祭当日の委員の適切な人員配置を目的として、局配属と当日のシフト作成を主に行いました。

委員の希望と必要人数のすり合わせや、当日の人員不足に頭を悩まされましたが、何とか開催に漕ぎつけることができました。

【企画局】

企画局は七夕祭を盛り上げる各企画、①縁日企画②屋敷企画③セレミス企画④花火企画⑤学術企画⑥オンライン企画の運営を行いました。

以下それぞれの企画による活動報告となります。

①縁日企画

縁日企画では、懐かしいお祭りの雰囲気を再現するために鴨池を縁日屋台で彩ったり、御神輿をお借りしたりして、地域のお祭りの側面を取り入れました。また、言語系研究会に出店をしていただいた国際通り企画では国際交流を、SFC周辺のキッチンカーやレストランに出店していただいたキッチンカー・レストランコラボ企画では地域交流を、それぞれ深めることができました。キャンパス内にあるフォトスポットや縁日屋台を背景にチェキが撮れる企画も並行して行いました。

②屋敷企画

屋敷企画では夏の風物詩である、お化け屋敷を「曼珠沙華」(別名、彼岸花)をテーマとし、作成しました。お客さんには、”ある地域一帯で起こった不可解な事件の研究を行う大学生”として足を踏み入れてもらいました。建物の一階部分の全部屋を会場とし、ストーリー用の動画も作成するなど、規模の大きなお化け屋敷となりました。

③セレミス企画

セレミス企画では、セレモニー(開閉会式)とミステリー(謎解き)を実施しました。七夕祭の開幕、閉幕を飾るステージタイムラインの作成や、七夕の時期に開催という独自性を重視した、織姫と彦星のストーリーに則った謎解きの作成を進めました。当日は来場者の方々に夏祭りらしいステージと、そして構内各所に設置された謎を楽しんでいただくことができました。

④花火企画

花火企画はオフライン・オンライン花火の打ち揚げ、未成年の主張をパロディした打ち揚げ前企画、花みくじの販売、花火映像を使ったバーチャル室内企画を行いました。今年初めての新企画もあり準備には苦労しましたが、当日の花火の打ち揚げは七夕祭全体を盛り上げ、その他各企画も来場者に笑顔を届けることができました。

⑤学術企画

学術企画では、学問面のSFCを表現することを目標に、模擬授業や講演会、教員対談等を実施しました。各企画、在学している塾生や教員だけでなく卒業生とも一体となって、多角的な視点のSFCを表現しました。当日は、高校生やその保護者、地域の方々で教室が賑わっていました。

⑥オンライン企画

オンライン企画では、第33回七夕祭の限定グッズの販売や各研究会の発表会を行いました。グッズ販売では、限定デザインをプリントしたサコッシュやTシャツ、缶バッチを販売しました。研究発表会では、対面でポスターでの発表を、オンラインでは動画でのプレゼンテーションを行いました。


以上が各局の活動報告となります。

またその他にも局の垣根を越えて

・高校生に七夕祭の実行委員を体験して頂いた”七夕祭インターン”

・来場者の皆さまへの無料の浴衣着付け、小物販売

・近隣の幼稚園や保育園の短冊を展示させていただいたいた”出張お祭り隊”

などの様々な企画に挑戦してまいりました。


最後になりますが、大学職員や参加団体の方々、ご協力いただいた企業の方々、地域の皆さまなど、様々な方に多大なご支援やご協力をいただき、無事に「満開」の七夕祭を開催することができました。この場を借りて感謝を申し上げます。ありがとうございました。

またご参加された皆様が第33回七夕祭をお楽しみいただけたのであれば、実行委員一同嬉しい限りであります。

今後とも七夕祭、そして湘南学祭実行委員会をよろしくお願いいたします。